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(ライブ配信テストのセッティング準備中)
ギターサークル「音タイム」のまろんさんは
パソコンの先生であり、
サークルでは副代表+IT担当の兼務です
そのまろんさんから
今月末に予定されているメンバー有志の自主練習に
私にライブ配信で参加をお願いできないか、とご提案があり
オンラインでのレッスンがどの程度可能なのか
先日、テストしてみました
テストにご協力いただきましたのは
まろんさん含め「仁科カオルとグリンピース」のメンバーです。
①ラインのグループビデオ通話
②ラインのライブ配信
③会議アプリZOOMでのビデオ通話
をスマホやパソコンを組み合わせて実験です。
生配信、ビデオ通話となると、
メインで講義する(配信する側)としては
受信者からの反応が全くないと
回線が繋がっているかどうかさえ不明なので
やりにくいわけです
ですので相手方の姿が見えて、多少なりとも声が聞こえるか、
もしくは最低でもチャットでリプライが欲しいところです。
①のラインの「グループビデオ通話」は
あまり成功とは言えませんでした
各々の回線の状況や端末のスペックにもよるのでしょうが
映像、音声ともに途切れがちで
細かいやりとりが成立しませんでした。(4~5人での通話)
②ラインでの「ライブ配信」は
私からの一方的な動画配信なので、
グループビデオ通話よりも安定しているようです。
チャットで返信されるかどうかが配信側の懸念です。
③ZOOMですが比較的、映像・音声が安定していました。
ラインのグループ通話よりも快適でした
ZOOMは配信側が各参加者のマイクをオンオフできるので
全体をコントロールしやすいという点も利点です。
さて、その月末の自主練では
1対1でもないし、多人数相互通信でもなく、
1対グループという構図なので、
ZOOMを使って
1方向は私から、
もう1方向は会場のメンバー全体映すという
双方向で実施してみることにしました
練習会場ではプロジェクターで画面を大写しにするとのことです(笑)
私のほうからは個々人は細かく見えないでしょうが
会場のメンバー全体を見渡すという想定です。
さてうまくいくでしょうか。
じっとしてても始まりませんもんね
ただ、本格的に実施するなら外付けのUSBマイク、
外付けのウェブカメラを用意するべきかもしれません。
(ライブ配信テストのセッティング準備中)
ギターサークル「音タイム」のまろんさんは
パソコンの先生であり、
サークルでは副代表+IT担当の兼務です
そのまろんさんから
今月末に予定されているメンバー有志の自主練習に
私にライブ配信で参加をお願いできないか、とご提案があり
オンラインでのレッスンがどの程度可能なのか
先日、テストしてみました
テストにご協力いただきましたのは
まろんさん含め「仁科カオルとグリンピース」のメンバーです。
①ラインのグループビデオ通話
②ラインのライブ配信
③会議アプリZOOMでのビデオ通話
をスマホやパソコンを組み合わせて実験です。
生配信、ビデオ通話となると、
メインで講義する(配信する側)としては
受信者からの反応が全くないと
回線が繋がっているかどうかさえ不明なので
やりにくいわけです
ですので相手方の姿が見えて、多少なりとも声が聞こえるか、
もしくは最低でもチャットでリプライが欲しいところです。
①のラインの「グループビデオ通話」は
あまり成功とは言えませんでした
各々の回線の状況や端末のスペックにもよるのでしょうが
映像、音声ともに途切れがちで
細かいやりとりが成立しませんでした。(4~5人での通話)
②ラインでの「ライブ配信」は
私からの一方的な動画配信なので、
グループビデオ通話よりも安定しているようです。
チャットで返信されるかどうかが配信側の懸念です。
③ZOOMですが比較的、映像・音声が安定していました。
ラインのグループ通話よりも快適でした
ZOOMは配信側が各参加者のマイクをオンオフできるので
全体をコントロールしやすいという点も利点です。
さて、その月末の自主練では
1対1でもないし、多人数相互通信でもなく、
1対グループという構図なので、
ZOOMを使って
1方向は私から、
もう1方向は会場のメンバー全体映すという
双方向で実施してみることにしました
練習会場ではプロジェクターで画面を大写しにするとのことです(笑)
私のほうからは個々人は細かく見えないでしょうが
会場のメンバー全体を見渡すという想定です。
さてうまくいくでしょうか。
じっとしてても始まりませんもんね
ただ、本格的に実施するなら外付けのUSBマイク、
外付けのウェブカメラを用意するべきかもしれません。
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