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ちゅるぱや病が2009年に大流行※オリジナル画像ではありません


日曜日のカルチャーセンターの
レッスンが終わると
少し買物をして自宅に帰り、
昼ごはんの支度をしながら
NHKの正午のニュースを観ます

午後1時からレッスンがあることが多いので
ニュースの流れで「のど自慢」を観ながら
食事をとったりします。

世の中には歌のお上手な方が
実にたくさんおられて驚かされますが、
つい最近、なかなか歌のお上手な
女子高生が出場されていましたね
岡山市の伊丹奈保子さんです。
「ちゅるぱや」を振り付きで歌われていました。
(水樹奈々さんの「DISCOTHEQUE」です)

ネットでも話題になっています。
ここでは直接リンクは貼りませんので
検索かけて観てみてください


彼女は声優志望でアニソングランプリにも挑戦したり
朗読大会でも上位に入賞しておられるようです。
なるほど、考えれば声優さんというのは
声だけで勝負するわけで
発音・滑舌そして声の艶や抑揚などの
表現力がすごいんだよね。
これ、歌との共通点が多いよね

弾き語りのレッスン時に
感情を込めて、言葉をはっきり、
朗読をする感じで、
と申し上げることも多いのですが、
声優との類似点までは気付かなかった!

歌う曲の歌詞をよく読んで内容を理解し、
朗読する練習をしてみてもいいね。
そして声優のような練習法も良いかも!

さらに言うなら
弾き語りの場合は
ギターの音色や音量・リズムなども
感情にリンクさせて変えられるので
より感情豊かに表現ができるよね